アヴリル・ラヴィーンはやっぱり、かわYUI!?
本屋に行ったら、アヴリル・ラヴィーンの日本の公式HPでもすでに紹介されていた、「WHAT's IN?」(10月号)が5,6冊残っていたので、1冊買ってきました。(左の写真)
記事は表紙にも書いてあるように、アヴリルとYUIの2人の対談が目玉になっています。表紙には「独占!日米女性トップアーティストの対談が実現!」とか書いてあるのですが、いつYUIが「日」の女性トップアーティストになったんだろう?とか思ってしまいました。まあ、カナダ出身のアヴリルが、なんで「米」の女性トップアーティストなんだ?という感じもしますが。
で、2人の「対談」なるものは、写真のみのページも含めて7ページありましたが、読むと、インタビューする人が一つ質問をして、それに対して2人がそれぞれ答えているという内容で、2人が「対談」しているわけではありませんでした。
さらに、この「対談」の記事の後には、YUIが9月26日に出したニューシングル「LOVE & TRUTH」についての単独インタビューと、今まで出たYUIのすべてのシングルとアルバムを載せたディスコグラフィーの記事が合わせて4ページ載っていました。もう、アヴリルは、完全に、YUIのニューシングルの宣伝のために利用されている感じを受けました。
僕は、YUIの曲は、最近だと「Rolling Star」とか「My Generation」とか、シングルをレンタルで借りてきてよく聞いているので、決してYUIが嫌いなわけではありません。
しかし、この雑誌を出しているのは「ソニー・マガジンズ」で、YUIもソニーの所属です。さらにアヴリルのCDを出しているBMGは、ソニーに買収されて、ソニーの子会社になっています。だから、アヴリルが今年のサマーソニックのために来日した際に、YUIのニューシングルの宣伝のために、ソニーがわざわざアヴリルに頼んで、YUIとの「対談」や写真撮影を引き受けてもらったのでしょう。
アヴリルは、今年8月のサマーソニックのために1週間くらい来日した間に、1回腰を痛めて、朝ホテルで立ち上がれなくなり、取材をキャンセルしています。さらに、サマーソニックに出演直前にも背中に激痛が走っていて、出演が危ぶまれたとのこと。この雑誌の写真では、表紙のように立ったままのポーズや、床やソファや窓枠に腰かけたりして、いろいろなポーズで撮影をしているので、アヴリルにとってはかなり苦痛だったに違いありません。YUIの宣伝に利用されたアヴリルがかわいそうに思えました。
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