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2008年10月30日 (木)

RAID5構成が崩壊しため、修理に出していた2TBのNASがやっと戻ってきました。

Img_0707

RAID5構成でファイルサーバーとして、24時間連続稼働させていたアイ・オー・データの2TBのNASが、今月10月6日(月)に故障してしまいました。2日後の8日(水)にデータ復旧の専門会社に持ち込んだところ、全データを復旧してくれて、翌々日の10日(金)には復旧したデータが別のHDDに入れて返送されて来ました。

10月10日(金)の記事
「RAID5構成の2TBのNASが崩壊してしまい、専門会社にデータ復旧の依頼をしたら、全データを復旧できたものの59万円超かかってしまいました。」

しかし、データ復旧の専門会社では、故障した元のNASを修理するところまではやってくれないため、返送されてきた当日すぐに、NAS本体をアイ・オー・データの修理センターに送りました。修理に丸20日間もかかって、やっと今日戻って来ました。

修理の報告書では、

・診断内容:
 「弊社検査にて、製品の起動異常を確認いたしました(RAID崩壊状態)。ハードディスクドライブ検査にて、2・3番ドライブのリードライトエラーを確認致しました。」

・処置内容:
 「ドライブユニットを交換致しました(2個)。筐体を念の為に、交換致しました。」

と書かれていて、幸いなことに修理費用は無料でした。

RAID5だと、1つのHDDがエラーを起こしても残りのHDDだけで運用することができます。この場合、エラーを起こしたHDDを外して、すぐに新しいHDDに交換すれば、RAIDのリビルド(再構築)が始まります。しかし、僕のNASでは、2つのHDDがエラーを起こしたため、いくらRAID5でもリビルドができず、RAID崩壊状態になってしまったわけです。このように、2つのHDDが同時にエラーを起こす確率は、かなり低いんじゃないかと思います。

で、このNASの保証書では、保証期間は36カ月となっていますが、HDD・ファン・電源は12か月ということになっています。買ったのが昨年2月なので、もう12か月以上たっているのですが、HDD2つを交換しているのにも関わらず、修理費用は無料でした。アイ・オー・データの修理センターは、時間はかかりましたが、よく対応してくれたと思います。

今度は、初期状態のRAID5ではなく、RAID1+0(ミラーストライピング)で使うことにして、現在、RAIDモードを変更してRAID構築を行っているところです。実質容量は、RAID5だと1.5TBなのに対して、RAID1+0だと1TBに減ってしまいますが、データの安全性がより高くなるからです。RAID1+0で、HDD2つのディスクセットを別に買っておいて、定期的にディスクセットを保管しては、別のディスクセットに交換すれば、バックアップを取ることが可能になり安心です。

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