« アイ・オー・データのNAS(LANDISK Tera HDL-GT2.0)内のm2tsファイルを、LAN経由してPS3で再生できました! | トップページ | MiChiとalanのニュー・シングルCDを借りて聞きました。 »

2008年11月18日 (火)

DLNAによる「PCとAV機器の融合」が完成しました!

【我が家にあるAVラックとその周辺にある機器】
Img_07641_2

 1.52インチ液晶TV(SHARP AQUOS、フルHD)
 2.プレイステーション3 (80GB HDD)
 3.ギガビット・イーサネット・スイッチングハブ (Corega)
 4.光デジタル端子切り替え器 (SONY)
 5.5.1ch サラウンド・システム (BOSE Lifestyle LS-18Ⅱ) ―センタースピーカー
 6.ネットワーク・メディアプレイヤー (アイ・オー・データ AV-LS300DW)
 7.HDD内蔵CATVデジタルチューナー (Panasonic)
 8.5.1ch ワイヤレス・デジタルサラウンド・ヘッドホン (SONY MDR-DS6000)
 9.5.1ch サラウンド・システム (BOSE Lifestyle LS-18Ⅱ) ―コントローラー
10.HDD搭載ハイビジョンBDレコーダー (Panasonic DMR-BW200)
11.5.1ch サラウンド・システム (BOSE Lifestyle LS-18Ⅱ)
     ―デジタルAVアンプ&サブウーファー
====================================================================

2年近くかかってやっと我が家で、DLNA(Digital Living Network Alliance)を利用した「PCとAV機器の融合」が完成しました。我が家は3LDKで、両端にリビングルームとPCを置いてある部屋があります。この2つの部屋の間の天井に、約20mのLANケーブルを張って、それぞれの部屋にあるギガビット・イーサネット・スイッチングハブを接続し、ホームネットワークを構築しました。さらに、無線LANも使えるようにしてあり、AES(WPA2-PSK)による暗号化、MACアドレス・フィルタリング、ステルス機能の3つで無線LANのセキュリティを固めています。

PCが置いてある部屋には、24時間稼働させている2TBのNAS(アイ・オー・データ 「LANDISK Tera HDL-GT2.0」)を置いてあり、DLNAサーバー&ファイルサーバーとして使っています。このNASの中にMP3・MPEG2・AVI・TS・ISO・JPEGといった、音楽・映像(AV)ファイルを片っ端から入れています。このAVファイルを、LANを経由してDLNAによってリビングルームなどの部屋で再生できるようにしました。ちなみにデータ保護のため、24時間稼働させているNASは、2重にミラーリングした上、バックアップを2世代取れるようにしてあり、定期的にバックアップを取っています。またUPSに接続してあり、停電が起きてUPSのバッテリー容量が低下した時には、自動的にNASがシャットダウンする設定にしました。

上の写真のAVラック内の機器でポイントになっているのは、次の3つです。
ギガビット・イーサネット・スイッチングハブ
プレイステーション3 (80GB HDD)
ネットワーク・メディアプレイヤー

普通、①の「スイッチングハブ」などというものはAVラックの中に見かけないでしょう。これは、LANケーブルを分配するためのものでネットワーク関連の機器です。AVラックの中に、このようなネットワーク関連の機器が入っていることは、「PCとAV機器の融合」を象徴しています。

②の「プレイステーション3(PS3)」と③の「ネットワーク・メディアプレイヤー(NMP)」は、どちらもDLNAクライアントになり、AVファイルを再生することができます。特に、PS3はm2tsファイルを再生することもできます。一方、NMPはすでに生産が終了している製品で、もうあまり店頭でも見かけなくなっていますが、このNMPは、DVDからリッピングしてNASに入れたISOファイルを直接再生できます。つまり、いちいちDVDのディスクをプレイヤーに入れたり出したりせずに、TVのメニュー画面からDVDのタイトルを選択するだけでDVDの再生が可能になるわけで、この機能のためにPS3以外にNMPも残してあります。

また、音楽を聞くだけの場合は、下の写真にあるSONYの「Wi-Fiオーディオ VGF-WA1」を使用しています。これは無線LANでホームネットワークに接続してDLNAクライアントになるもので、NASの中のMP3などの音楽ファイルを再生することができます。無線LANによる接続で、約4時間持続するバッテリーを搭載しているので、あちこちの部屋に持って回ることができます。例えば、寝る前に寝室に持ち込み、音楽を聞きながら寝るといったことをやっています。

SONY 「Wi-Fiオーディオ VGF-WA1」
Img_0765

これで、我が家ではホームネットワークによる、とても快適な「デジタルAV視聴」ができるようになりました。

|
|

« アイ・オー・データのNAS(LANDISK Tera HDL-GT2.0)内のm2tsファイルを、LAN経由してPS3で再生できました! | トップページ | MiChiとalanのニュー・シングルCDを借りて聞きました。 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219538/43370988

この記事へのトラックバック一覧です: DLNAによる「PCとAV機器の融合」が完成しました!:

« アイ・オー・データのNAS(LANDISK Tera HDL-GT2.0)内のm2tsファイルを、LAN経由してPS3で再生できました! | トップページ | MiChiとalanのニュー・シングルCDを借りて聞きました。 »