映画「ダーク・ナイト」のBDを見ました。
今晩は日付をまたいで、映画「ダーク・ナイト」のBDを見ました。この映画は「バットマン」シリーズの最新作です。題名の「ダーク・ナイト」というのは「暗い夜」という意味ではなく、原題は「THE DARK KNIGHT」であり「暗闇の騎士」という意味です。
この映画は、日本では今年8月9日に公開され、BDとDVDが今月12月10日に発売されました。一足先に公開されたアメリカでは、やはりアメコミが強くて、8月初めまでに4週間連続1位を達成しています。
僕は「バットマン」シリーズは全部見ているし、日本での映画公開時にも人気があることは知っていたので、ぜひ映画館で見たかったのですが、暗いシーンが多い「バットマン」は女の子とのデートで見るには不向きだと考えて、映画館に行くのはあきらめていました。
ストーリーは、前作「バットマン・ビギンズ」とつながっていて、主演のバットマンを演じているのもクリスチャン・ベールで変わっていません。「バットマン」シリーズ第1作目で出てきた敵役「ジョーカー」が最初に登場してくる所で、バットマンがジョーカーと戦うというストーリーです。ちなみに、ジョーカーは今年2008年1月に亡くなったヒース・レジャーが演じています。
爆発がバンバンと起こり、カーチェイス・シーンもたくさんあって、さすがアクション大作だけありました。2時間半を超える長さなのに、ストーリーに起伏があり緊張感が続くので、時間が長いとは全然感じないくらいの出来の良さでした。
クリスチャン・ベールが演じるバットマンと昼の顔であるブルース・ウェインは、渋くて格好が良かったです。アメコミには、スーパーマン・スパイダーマン・ハンコック・アイアンマンといったヒーローものが多くあります。しかし、バットマンは決してマスクを脱がないで正体を明かさずヒーローにはならずに、むしろ自分がわざと悪者であるかのように見せかけて、市民の敵であるかのような存在でいるところが特徴的です。この映画でも最後は、警察が総動員でバットマンを追いかけるところで終っているくらいです。このようなバットマン/ブルース・ウェインの姿が、とても素晴らしいと思いました。
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