20年近く前にオーストラリアでやったスカイダイビングの映像
20年近く前の1990年10月に、友達と2人でオーストラリア旅行に行きました。友達の希望で、シドニーでスカイダイビングに挑戦しました。その時に一緒に飛んだジャンパーの人が、上のような静止画像を何枚も写真撮影してくれて、同時にVHSビデオの撮影をやってくれました。
オーストラリアのテレビ放送は、日本のNTSC方式と違ってPAL方式なので、撮影してくれたビデオ・テープは日本でそのまま見ることができません。なので、日本に帰国後すぐにビデオ・テープを都内のスタジオに持って行って、3万円くらいかけてNTSC方式でダビングしてもらってありました。
僕はVHSビデオ・デッキをかなり前に捨ててしまっていましたが、最近になって写真プリント・ショップでビデオ・テープからDVDに変換してくれるサービスがあることを知りました。ちなみに、60分以内なら約1,500円です。
このサービスを使って、約20年前のスカイダイビングを撮影したVHSビデオ・テープをDVDに変換してもらいました。さらに自分の部分が映っている部分だけカットして編集し、YouTubeにアップしてみました。下のフレームの中央の矢印をクリックすると見ることができます。
日本国内などでスカイダイビングを体験する場合には、「タンデム」と言ってインストラクターの人の前にくくり付けてもらい、2人で一緒に飛んで、インストラクターの人がパラシュートを開いたり操作してくれます。なので、あまり怖くはないでしょう。僕たちは、自分で飛びたかったので「タンデム」より難易度の高いものに挑戦しました。
シドニーの教室で丸一日英語で講習を受けて、次の日早朝から車でシドニーの郊外に行きました。1人ずつセスナ機に乗って、かなり上空まで上昇してからジャンプしました。でも、さすがに最初から1人だけでジャンプさせてはもらえません。パラシュートなしでフリーフォール(自由落下)している間は、2人のインストラクターの人が一緒に飛んで両脇に付いて支えてくれていました。
自分で高度計を見て決められた高さまで落ちてから、自分でパラシュートを開きました。パラシュートを開くまでの間は時速約200kmという猛スピードで落下するので、無重力状態になったようで気持ちが良かったです。
「タンデム」と違って、パラシュートを開いてからは完全に1人だけで落ちるので、パラシュートの操作も自分でやって目標地点をめがけて着陸しました。
今となっては、いい思い出です。ビデオをDVDにして、また見ることができるようになって嬉しいです。
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